about

はじめまして。
私たちは兵庫県三田市で、2017年10月にスタートしたばかりのチョコレート工房です。
わたしたちのチョコレート作りのこだわりは
①カカオ豆から作っています。
チョコレートの原料はカカオ豆ですが、日本の大半のチョコレートショップでは、製菓用チョコレート(クーベルチュール)を使用しています。例えば、ベルギー産チョコレート使用、と書いたチョコレートは、ベルギーでカカオ豆からチョコレートになったものを輸入して再加工して作られています。
私たちはカカオ豆の焙煎からスタートしてチョコレートを作っています。焙煎機を使った豆焙煎、メランジャーという石臼を使って最大72時間かけて、チョコレートを練り上げていきます。オリジナルの配合とレシピで新しいチョコレートの風味・楽しみ方を提案していきます。
②中南米コスタリカのフレーバービーンズ100%使用。
チョコレート作りとの出会いは、中米コスタリカに滞在していた時のこと。現地で知り合った友人、ファンパブロはカカオ豆の生産と輸出に取り組んでいて、私たちにチョコレート作りを教えてくれました。
農園にも訪問し、現在、店で使用しているのはそのカカオ豆です。中南米はカカオの原産地で、品種はトリニタリオという風味の良い品種で、フレーバービーンズと呼ばれています。世界のカカオ豆の生産の80%は西アフリカで、安価ですが、風味に劣ります。
フレーバービーンズ100%のチョコレートを是非お楽しみください。

コスタリカでは約50年前に蔓延したモニリアという病気のため、カカオ栽培は大きく衰退してしまいました。ファンパブロ/Nahua Cacao社はそれを復活しようと農家への指導や援助、品質向上に取り組んでいます。

エルモリーノのチョコレート作りは手作業・少量生産ですが、シンプルなレシピと配合で、コスタリカの良質なカカオ豆のもつ素材のおいしさを引き出すように心がけています。
これから、技術を磨き、試行錯誤と挑戦を続け、もっと喜んでいただけるチョコレート作りに取り組んでまいります。